備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
私は法律の専門ではありませんので、細かいところというところまではよく分かりませんが、このように弁護士会の会長さんが述べられていること、このことからも、本来、市長及び市の職員は条例制定においては、上位法にのっとって策定されなければならず、議会への提案も慎重に行うべきであります。 我々議員もこの点は、執行部からの提案について、しっかりチェックを行う責任があります。
私は法律の専門ではありませんので、細かいところというところまではよく分かりませんが、このように弁護士会の会長さんが述べられていること、このことからも、本来、市長及び市の職員は条例制定においては、上位法にのっとって策定されなければならず、議会への提案も慎重に行うべきであります。 我々議員もこの点は、執行部からの提案について、しっかりチェックを行う責任があります。
また、今回の指定管理期間が令和7年3月31日までとなっておりますので、これは議員御指摘のとおり、市としても早急な改善計画を策定することが重要であると考えております。 法人による計画策定に市の立場から必要な助言等を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
この問題を解消すべく国は新・放課後子ども総合プランを策定し、待機児童の解消を進めるとともに放課後子ども教室を放課後児童クラブと一体化することで、放課後児童クラブを充実させようというものです。 現在、放課後児童クラブに関しては全国的に普及し、小学校ごとに開設され広く認知されていますが、放課後子ども教室についてはまだまだ普及されていない現状であると思います。
1番1点目、備前市が目指しているデジタル社会についてでありますが、本市では、令和4年3月に、デジタル化に関する取組の方向性を示す備前市スマート自治体戦略を策定いたしました。
このほか、備前市国民健康保険第3期データヘルス計画を策定し、被保険者の健康保持増進と医療費の適正化、ポリファーマシー対策に努めるとともに、感染症をはじめとした健康不安に対処するため、正しい情報を随時発信してまいります。
伊部・片上防災公園基本構想策定業務でございますが、まずは上位計画で掲げられているインフラ強化等の重点施策をまずは推進すべきではないか。恐らく莫大な経費を要する事業であろうため、計画性を持って取り組まれたい。 備前焼海外販路拡大事業でございますが、10月に渡航参加され、その後間髪入れずに再度訪問する説明ございましたけれども、多額の費用をかけての事業であり、その妥当性について理解できない。
そして、今年の3月には公共施設個別計画を策定し、また、市全体の浸水対策を進め、真備の経験をしっかりと生かしていくためにも、倉敷市総合浸水対策の推進に関する条例も制定、4月から施行することができました。そして9月には、来年4月のG7倉敷労働雇用大臣会合の開催も決定したところであります。しっかり準備を進めていきたいと思っております。
地域再生計画という計画を策定いたしまして、そちらのほうで国のほうで認可されたものでございます。現在の状況でございますが、2社のほうから合計で200万円の寄附を頂戴している状況でございます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
◎教育次長(早瀬徹君) 複合施設棟の基本計画(案)の策定に当たり、市民の皆様から新しい施設の使い方や可能性について幅広く御意見を伺うため、全3回のワークショップを開催することとしております。これまでに12月3日と11日の2回開催し、12月18日には、中学生と高校生を対象として3回目の開催を予定しております。
今回この内容について、以前、医療計画策定の折にも触れましたので、今回詳細について触れることはしませんが、本題に入ります前に、直近の分かる範囲で1人当たりの医療費と県内順位がどうなったのかについて教えていただけますでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 各事業者は、温室効果ガスの削減を目的とした地球温暖化対策推進法や省エネ法の遵守に加え、岡山県環境への負荷の低減に関する条例に基づき、年間の温室効果ガス排出量が3,000トン以上の場合は、温室効果ガス排出削減計画を策定し、削減対策に継続して取り組んでいるところでございます。
地域産品を売るための直売施設もありますが、物産の販売、ブランド化等の付加価値増進を図るためには、想定ターゲット、つまり需要層、消費者層のニーズの的確な把握とそれに向けた戦略策定と売れる仕組みづくり、つまりマーケティングが大変重要となるのですが、真庭市においてはその機能を有する組織が存在しないのではないでしょうか。
そして、僕が今策定委員も務めとんですが、高梁市の都市部の中、落合も含めた高梁地域、あと成羽地域の都市部のとこをこれからどうやっていこうかという、高梁市都市計画マスタープランなるものを今策定中であります。その中にも、本当に公園、緑地の整備方針などでしっかりしたことを書いてあるんですよ。高梁運動公園、なりわ運動公園、今後も継続して運営、維持管理することで交流人口の増加を目指します。
市といたしましては、現在低年齢層から高年齢層、障害者までが求める多様なニーズに即した安心・安全な公園、広場を整備するため、備前市身近な公園の整備管理基本計画を策定し、整備を進めることとしております。 また、予算上程の際には地権者及び地区の代表者の方にはその旨報告をしております。
今後、このようなことが生じないよう施設整備をするに当たっては、予測可能なことを十分検討し、公立学校の整備計画を策定していく必要があると思います。当然、計画を策定していても限られた予算内のため、対応していく順番などもあるとは思いますが、突発的な対応による変更等も柔軟に対応していく必要もあると思います。 そこでお伺いいたします。
緩衝地帯の設置に関する支援策を推し進めていただくとともに、人的被害を発生させないためにも、官民協働で取り組める支援策を策定していただくようにお願いいたします。 私も、このイノシシの問題については幾度も質問させていただきました。イノシシの目撃情報、被害に関しては、それからずっと増え続けているように感じます。
2として紙ごみ等の資源化の推進、3番目に可燃ごみ削減による焼却施設の集約化の方針を反映させて、平成27年度、28年2月になりましたけども、一般廃棄物資源化等基本計画を策定しています。
2点目、備前市公園整備計画について、児童遊園の位置づけはについてでありますが、現在、市民が憩い、交流の場とし、低年齢層から高年齢層、障害者の方までが求める多様なニーズに即応した安心・安全な公園、広場を整備するため、備前市身近な公園の整備管理基本計画を策定し、公園を整備することとしており、対象となる公園は73か所となります。 なお、都市公園法による対象となる公園は6か所となります。
それから、12月1日に全国農業委員会の会長会が開かれまして、人・農地プランの充実の策定、あるいは食料安全保障の確立、特に農地施策の適正化等の強化というふうなことをいろいろ採択をされまして、さらに来年度、令和5年度におきましては、農業委員会あるいは最適化委員の改選が行われるというふうなことで、特に今回の全国大会におきましては、そこの具体的な要望につきまして強化をしていくというふうなことを力を入れてきたわけであります